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監督の日記

選手の為に 長崎の為に

今迄、長崎海星LSを率いる山崎監督と水面下で動いていた長崎支部合同練習会が実現に向け大きな一歩を踏み出すことになりました。
チームの垣根を越え、少しでもお互いの為になればと思い、始まった計画ですが、するからには良いモノにしたいし、各チームの向上に繋がる様に準備を進めていきたい。
長崎県の選手の為、微力ながら尽力していきたいと思います。
 
選手諸君は、長崎県の選手としての誇りを持って沢山の方々が協力して指導される事に感謝して頂きたいし、積極的な行動、言動をしてほしい。
将来、長崎県の高校野球を是非、牽引してほしいし、良い仲間を見つけてくれる事を切に願います。
 
御父母の皆様方におかれましては、初の試みです。指導陣も不慣れですので、温かい目でチョット距離を置いて、ポジティブに見守って頂ければ幸いです。
選手達の意地とプライドもあるでしょう。この機会をキッカケに自立していく選手もいるかもしれません。
 
大いに期待します。
 
また、日程的に選手権予選前の大事な時期に、賛同、参加をOKして頂きましたチームに感謝の言葉しかありません。
ありがとうございます。
 
さあ、春季大会と忙しくなりますが、頑張っていきましょう。
選手の為に。長崎の為に。

春目前

順次、高校合格の報告に来てくれてます。
公立高校受験の子もいますので、全員が決まり次第お知らせ致します。人生で初めての分岐点。自分で決めた道、悔いがない様にやりきる事。
 
チームはまだまだ道半ば。礼節から始まり、ストレッチを含めた体力強化を継続して行く時期。
しかし、なかなかこちらの想いは分かってもらえず、意識の差がそのまま成長の差として大きくなってゆくばかり。こちらもあの手この手を使い、試みてはいるが反応もイマイチ。
今日は何をする為にグランドに来たの?
野球をする為?
仲間としゃべる為?
遊ぶ為?
スパイクに履き替える時も、どうして6年生が早く、中1、時には中2の1部の選手が遅いの?
 
意識が低いから、動きが鈍い。
 
グランドには野球が上手くなる為に、朝早くから来ているのではないの?1つ1つ出来なかった事を出来る様に。
やって見る。やる。やりきる事が必要。
行動をしないで、すぐに諦める。
自分には出来ない。才能が無い。そんな言い訳はいらない。
やってもいないのに。
努力という積み重ねに勝るものはないし、やりきる事が大事。
 
春目前、先の事より今、その瞬間、瞬間を大切にしてほしい。それが私の望む事。

足元

週末は若松監督率いる長崎LSとの練習試合でした。監督イズムが注入され、チーム全体が良い雰囲気で選手達に野球を取り組める環境を作り上げている。是非とも見習いチームの1つです。誠にありがとうございました。
 
さて、我が長崎東LSは様々な経験を経てチーム作りを行っている途中であるが、選手達の中にイマイチ意識が低い選手がいる。
走塁怠慢者 2名、コーチャー、ボールボーイ等チームの為に動かない。もしくは動きが鈍い選手数名、サインミス4名、ストレッチ怠慢者数名。
昨年の反省を踏まえ、礼節、気配り…など口うるさく接してきたが、まだ自己判断が甘い。
理解出来ないのはマズイ。
理解してやらないのはもっとマズイ。
やったふりをするのはかなりマズイ。
必ず付けが回ってくる。
 
指導陣も御父母の皆様方も結果ばかり追い求めたら、本質の部分を見失ってしまう。
ヒットを打った。エラーをした。そうゆう事に一喜一憂するのはあまり望ましくないし、選手も中学生として、自立、自尊心が生まれてくる年頃である。
選手達とちょっと距離を置き、ポジティブに見守っていきたい。
選手達には、うわべだけの脆い選手にはなってほしくないし、将来、他のシニア出身選手と共に長崎県の高校野球を牽引して行ってほしい。
 
選手達、しっかりと足元を見て行動する様に。
1度自分で決めた事。言い訳せず、親に甘えずしっかりと自分の意思で歩きなさい。行動しなさい。
良い仲間が周りに付いている。

立ち止まる事なかれ

先週は八代市杯中学硬式野球大会に参加して参りました。谷松監督はじめ、八代LSさんには大変お世話になりました。誠にありがとうございました。
 
さて、この時期まだ勝敗を気にする事は無いが、イマイチ変化に乏しい。
決められた練習量を適当にこなす、御父母の皆様方から個人的に注意を受ける…これじゃ絶対にダメ!
成長じゃなく雑になっている。
技術ばかり追い求め、野球に取り組む上で大切な事、原点に戻る謙虚さ、出来るまでやる強い意思などがほしいのに何となく流されている。やらされている感じが強い。
 
例を上げるなら、ストレッチも一つ。
専門家を呼んで大事な時間を過ごしたにもかかわらず、目標を達成する選手が少ない。理解し、やろうとする選手と理解せず、やらされている選手が混在する。
自分の為なんだけど…
 
同じ選手が毎回同じ指摘や注意を受ける現実。注意する側はあの手この手を使うのだが、目標を持ってないのか…何なのか…何かもどかしい。
雑になるという事は、いい加減な、適当なプレーに繋がるわけで、安定感が低下し、やってみないと分からない。という事になります。
 
声掛けを理解してする選手は自然とキャッチボールも出来る様になる。
1つ1つ着実に成長していく。
それは才能なのか。意識の問題なのか。
選手達に問いかけてみようと思う。
今週末にでも私自身の考えを選手達に伝えて、いよいよ選手権に向けて本格的に始動する。
立ち止まる事なかれ。

不屈の精神

冬季練習もいよいよ終盤。
個人的に最も重要で楽しい期間が終わろうとしている。やはり、今年も成長における個人差が出てしまった。
当然な事。
その言葉は指導者として寂しささえ感じる。
自分の技量のなさか…
先天的、生まれながらにもったものに差が有るのは当たり前の事で、どうこう言ってもしょうがない。
問題は後天的な事。
すぐに行動に起こす、継続する、目標を立てる、簡単に諦めない、素直…等々の大事な要素は取り巻く生活環境、人との良き御縁で多種多様に変化し、人間像が形成されていく。
どうせ…しょうがない…才能が…こんな声が聞こえない様に指導陣、御父母の方々は尽力しないといけないし、教育現場が無意味な物になってしまってはいけない。
後天的な事は変えられます。
 
熱く、強く、踏まれても踏まれても立ち上がる。人を大切にし、そして人に温かく。
 
今週からいよいよ始まる試合で冬季練習で培った不屈の精神を選手達には見せてほしい。
君達は絶対出来る。

楽しい野球

この言葉を選手達が理解出来ているか?疑問になる事がある。
選手達は、高校生間近な中学生である。義務教育を終え、社会人になる人もいる。 要するに自立出来る年代。
その中で、練習中のふざけ半分の声、笑い声など必要ない。
また、100走るところを90でごまかす。
100%を70%で手を抜く。
 
何が目的で練習に参加し、野球をしているの?
高校野球を志す選手ではないの?今日の練習でなにが出来る様になった。何を理解した。
今日の中で、朝の自分より夕方の自分がどれくらい成長できた?
やらされている練習。ふざけ半分の野球。
私が知っている楽しい野球とは種類が全然違う。
闘志という気持ちを全面に出し、相手に常に全力で立ち向かう。
1球でも多く打ち、1球でも多く捕る。
月日がたてば上手くなる。そんな夢物語は無い。
 
出来なかった事が出来る様になった。
ボールが音を立てて転がる様になった。
守備範囲が2歩3歩広くなった。
力まず速いボールが投げれる様になった。
努力無くして体験できない領域。
成長がワクワクするような、楽しい野球を是非、体験してほしい。

新しい風と新天地

今年も体験会の季節になりました。
私にとって、期待と不安な時期です。
監督をして6年目のシーズンになりましたが、私になりにチームを整備して来て着実に成長してきたのではないでしょうか?
これも、選手、保護者の方々のおかげです。
しかし、あくまでも自己評価に過ぎず、実際の評価は周りの方々がするもの。
我々が積み重ねてきた事がどれだけ評価されるか知る術もありませんが、周囲の熱心なチームの中から長崎東LSに興味を持って頂き、候補の一つにして頂ければ幸いです。
見るのと聞くのでは大違い。
体験するのと見るのでも大違い。
良き御縁がありますように。
 
また、卒団生の高校合格報告も少しずつ増えて来ました。
合格おめでとう。高校での飛躍に期待します。
そして、今まだ入試に向けて勉強している選手もいるでしょう。野球と同じ。諦めたらそこで終わりです。
最後まで、もがきなさい。
そのくらいで、へこたれる気持ちに育てたつもりはない。
常に全力。
良い報告をお待ちしております。

チームワーク

週末に休日の中、とある整骨院の松本先生にストレッチの方法、体の可動域の柔軟性向上など様々な御教示を頂きました。選手のみならず、指導陣、保護者の方々も大変に勉強になりました。ありがとうございました。
早速、第2回目の勉強会も実施予定です。後日、連絡致します。
 
さて、いよいよ冬季練習も終盤。
意識が高い選手は着実に成長して来た。
特に副主将の青、食育の意識があり、腰回り、下半身が1回り大きくなり、おのずと全ての動きが良くなった。
1年生の純真も負けず、走り方が毎週変化し、体強さが出て来た。
他の選手の台頭にも期待します。
 
そんな中、球春も確実に近づいてきました。
最近、チームを見ていてチームワークとはなんなのか?考える事がありました。
チームワーク。
言葉(英語)を直訳するとチームで仕事する。
チームでOUTや得点をとる仕事をする。
OUTや得点が取れればチームワークが優れているのか?
何か違和感や、足りない感じがする。
それが現代の考え方、選手です。と言われると寂しい。
送球においても、ただ投げるだけではなく相手の事を思い、タッチがしやすい所、次の動作がしやすい所に投げる。
取る側も送球がそれても動ける準備をする。
要するに、心遣い。気配り。が出来るかがチームワークではないだろうか?自分勝手で気持ちの無いプレーは許さない。
心がある熱いチームに鍛え上げる。
それが私の役目。

人の思い、期待

先日、熊本中央LS出身、今年のドラフト会議にて広島東洋カープから指名を受けたアドゥワ誠選手の壮行会に出席して参りました。
選手の成長とは早く、そして驚くほどの好青年に変貌を遂げていました。
彼の努力に敬意を表し、それを支えてこられた御父母様の並々ならぬ苦労を耳にし、頭が下がる思いです。
そして、良く口にしていた感謝の言葉。
これまで支えて来た方々に対する思い。
実に素晴らしい選手になりました。
まずは入団おめでとうございます。
今後の活躍を期待しております。
 
さて、長崎東LSの選手諸君、君達にも同じ様に希望と楽しみな将来があります。
誰も未来の事は分かりません。
自分次第です。
何事も諦めたらそこで終わります。
もう一度、思い出してほしい。
野球を始めた時の気持ちを。初心を。
中途半端にするのなら、やらない方が良い。
そして、考えてほしい。
父さん、母さん家族の思いを。
自分1人では何も出来なかったはず。
支えられて現在がある。
これが理解出来れば、練習で手を抜いたり、チョロまかしかり、出来ないはず。
 
多くの方々に支えられている事に感謝し、その方々の思い、期待に応えられる様に日々、精進しなさい。
1度、自分で決めた事。
決して諦めるな。

始動

3日、矢上神社参拝を皮切りに階段登りとOB会を開催致しました。
懐かしい選手達、御父母の皆様方とお会いし、安心や活力を頂く事が出来ました。また、これからの人生を有意義なモノにする為にも是非、長崎東LSでの経験を生かして歩んで頂きたいと思います。お忙しい中、誠にありがとうございました。
 
さあ、選手諸君。今週末より本格的に練習が始動します。
選手権予選まで残り4ヶ月。
チーム内での競争も始まります。
是非、指導陣にアピールしてほしい。
土日の練習だけでは、君達の目標には決して到達出来ません。日頃からの鍛練の成果を土日にアピールして頂きたい。
それが理解出来る選手は、何かを達成するには絶え間ない努力への境地に導いてくれる。
他人と比較せず、自分を高める鍛練を積み重ねる。
冬季に入り、着実に個人差が出てきている。
小さな差が後々、大きな差となって現れる。
目標を達成するだけでは足りない。
一言付け加えて、
 
何が何でも目標を達成する。
 
選手達の奮起を期待します。