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ボールを拾いに行く作法

2018.11.18

 秋も深まり、大きな大会も終了したことから、大田原ボーイズでは冬の厳しい練習に入って行きます。
練習風景を眺めていると、ボールの拾い方にも様々なシーンがあり、作法があることが面白く思えました。
 
 湘南ボーイズさんでは、グランド隣に相模川という一級河川が滔々と流れています。一塁側の大きいファールは
相模川に入ってしまいます。これをどう拾うかですが、川に浮かんだボールの反対に、小石を投げて波紋をつくって、岸に引き寄せます。なかなかのコントロールが必要で、いい鍛錬になる。さすがは名門チームと思いました。
 筑西田宮ボーイズさんでは、グランドが丘を切り開いて作ったこともあり、隣は谷地の田んぼです。ファールボールが田んぼに落ちます。ぬかるんだ田んぼには入れないので、長い棒を使って引き寄せていました。これはなかなか骨が折れる作業です。県央宇都宮ボーイズでは、レフト側のホームランは深い森の中に入ってしまいます。練習最後に、皆で拾いに行っていました。チームワークにつながるかと思いました。
 
 さて、大田原ボーイズでは、グランド隣に、流れが速い蛇尾川が流れており、ホームランボールは川に飛び込んでしまい、油断すると流されてしまいます。大事なボールのロスです。これを嬉々として拾いに行って、取れた際には満面の笑みを浮かべる保護者が、若干2名います。その笑顔の写真を載せておきます。
 ホームランにならなかったボールは、選手達が集めます。カゴをかかえて、全速力で拾いに行く姿は、とても素敵です。こんなことでも楽しいと感じるボーイズの日々です。写真載せますので、大人になっても思い出してほしいですね。
 
 
 

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