8期生の卒団式及び送る会が、2月10日カシマウェディングリゾートにて盛大に行われました。
卒団式では、13名の選手達それぞれの応援歌と共に入場し、卒団証書授与、代表祝辞、来賓祝辞と粛々と進みました。君島9期主将による送辞、残間8期主将による答辞を迎える頃には、8期生保護者の多くの方が、感極まって目頭を熱くしていました。卒団生の退場シーンでは、小筆8期応援団長の”ダイナミック琉球”を9期10期の選手ならびに保護者が力一杯歌ったのですが、その迫力が、「この想いを胸に、先に進んで下さい」と後押ししている様に思えました。
送る会になると、一転晴れやかなものになりました。お祝いのあいさつ、乾杯の後、記念品や花束贈呈では、森島会長と臼井会長、山口さんが、ならびに小藤セレ部長と菊池さんが思わず抱き合う場面がありました。これまでの充実した3年間を作ってくれた感謝の気持ちが現れたシーンでした。
余興では、10期生は、"さくらんぼ"仮装踊りの後、ライザップ前の様な弛んだ上半身を、披露しました。2年後にどれだけ贅肉がとれた体になっているか楽しみですね。9期生は、"水分補給"ダンス&コントの後に、石濱選手が、"なかやまきんに君"を真似た、飴トークを本橋先輩を相手にして行いました。また、星選手が、"ヒロシこと、タクロウです"で、ペーソスが効いた独り言を呟いていました。臼井選手のピアノ伴奏による合唱"旅立ちの日に”は、この場にとても相応しいものでした。DVD鑑賞では、8期生の学童野球時代の写真と今の写真を見比べるシーンがあり、3年間の成長が凄いものだと良く判りました。
最後に小川監督より、贈る言葉を頂きました。「8期生は、裏方に回る選手が多かった。中学生に辛く悔しい思いをさせていいものかと私も悩んだ。それでも家庭でのサポートもあり、脱落することなく3年間続けてくれた。素直でいい選手に囲まれ、監督冥利に尽きます。この悔しい想いを忘れないで、高校でも野球を続けてほしい。そして辛いこと、嬉しいことがあったら、大田原ボーイズに帰ってきてほしい。帰る場所があり、一生の付き合いをしていくことが監督の夢だから。また、『負けたことがある』と言える大人になってほしい。これは勝負しているからこそ言える言葉。これからも勝負をする人生を歩んでほしい。卒団は、終わりではなく、新たな野球人生のスタートだ。」
楽しさに加えて、様々な想いが感じられる卒団式、送る会になりました。後々、振り返られる様に、アルバムに写真を載せておきます。
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