硬球は、何度も生き返ります。
硬球の一生を、下記の様にフロー図的に示してみると、保護者のサポートは※印の5つくらいあることが判ります。PETボトルがリサイクル対価で硬球になり、使い込む内に縫い目が破れ、白ビニールテープを巻かれます。白テープが巻かれた硬球は、河原近くの宇田川グランドにてティーバッテングで使用され、フェンス越えで川に入ったものは魚の網で救われ、命拾いします。テープがふやけると、また白テープが巻かれ生き返ります。
【硬球の一生】
※家庭内で出たPETボトルを回収する
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※リサイクル対価をもらう
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硬球の購入
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使い込む内に、縫い目が破れる
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※白ビニールテープ巻き(写真1番目)←←↑
↓ ↑
※カゴに入れ、道具車でグランドへ ↑
↓ (写真2番目) ↑
ティーバッティングに使用 ↑
↓ ↑
※フェンス越え、 ↑
川へポチャンは、網で救う ↑
↓ (写真3番目) ↑
テープ破れ → → → → → → ↑
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一生の終わり
ところで、硬球の一生の中で、忘れられないことがあります。何だと思われますか?
それは、道具車で運ぶ時、白ビニールテープが巻かれた硬球から出る強烈な臭いです。
表現は難しいですが、加齢臭を大きく飛び越えた、すざましい臭いです。テープの接着材に、
汗や泥水がしみ込んだ為でしょうか、鼻で息が出来ないほどの悪臭です。
こんな悪臭も、ボーイズが終わりに近づき、もう嗅げないと思うとちょっと淋しくなります。
多くの人はそう思わないでしょうが、マゾな性格の私だから愛おしいと思うのでしょうかね。。。