8月31日は、第1回日本少年野球3年生交流大会が、ボーイズ栃木支部主催で行われました。場所は、小貝川流域の真岡市水戸部にある、二宮東部運動場です。二宮とは、二宮金次郎からとった名称。二宮金次郎が、江戸時代後期、難村復興を目的に小田原から真岡にやって来た時も、こんな風景だったのかなぁと感じさせる場所でした。
今年初めて、3年生交流大会が開催され、真岡ボーイズの関係者の方々が中心となり企画をしてもらいました。試合は、栃木県内11チームを4チームに編成し、トーナメント戦で行う。試合の合間に、①遠投ボーリング(写真1枚目)、②ロングティホームラン競争大会、③ストラックアウト、④スピードガンコンテストを行う形です。3年生ともなると、ボーイズ間の選手達も顔なじみの者も多く、これら楽しい企画も手伝って自然に会話が出来ていました。
試合の方は、なんと県央宇都宮ボーイズと大田原ボーイズの合同チームが、見事2連勝して優勝しました。県央宇都宮も大田原も、これまで優勝を経験して来なかったので、勝利の瞬間は、全選手がマウンドに勢いよく集まって、皆がNo.1のポーズを掲げました。すると、驚いたことに、負けて試合を観戦していた上三川ボーイズ、さくらボーイズの選手達も、走って集まってきました(写真2枚目)。さらに保護者もボーイズを超えて保護者同志集まってNo.1のボーズをとってしまいました(写真3枚目)。この瞬間は、わずか3~4分の出来事でしたが、勝者も敗者も楽しむ交流大会ならではの象徴的なシーンを体験することが出来ました。
最後にデッドボール賞や3塁打賞など、多くの賞が設けられ、ほとんどの選手に景品が渡されました。多くの選手をはじめ保護者も大満足で終わった第1回交流大会になりました。企画頂きましたボーイズ栃木支部の方々に感謝申し上げます。半年後の来春、高校生になったボーイズリーガー達が、「あの時に合同チームで戦った、〇〇君だよね。よろしく。」と挨拶している姿が想像できますね。