9期生の練習も終わり、夏も終わるこの時期に、1年間続けてきたHPの担当に区切りをつけさせてください。HPの新着欄に、大田原ボーイズの活動をブログ風に伝えてきたのですが、1年あまりで71回作成したことになります。(お陰様で、文章を書くのは習慣になり、大分苦にならなくなりました。以下、自画自賛で失礼します。)
この71回の内、公式戦の結果を伝えたのが16回で、残り55回(実に77%)は公式戦以外のことを伝えたことになります。こんな風になったのは、最初から意識したのではなく、書くネタを考えて自分で面白いと思ったことを記事にしてみると、読んでくれた人から良い感想を頂き、それが励みになり積み重なった結果です。
振り返ってみますと、それはとても良かったことかなぁと思っています。試合の勝利ばかりにこだわって、結果や努力の素晴らしさを伝えるより、試合以外にもこんな面白いことや楽しいことがあるよと伝えた方がいい。その方が、野球をやってみようと思う小中学生と、やらせてみようと考える保護者が増えると思うから。
また、ボーイズの日々を伝えられたことも良かったかなぁとも思っております。ボーイズの時期は、多くの男子は第2成長期(女子は、小学生で終えている者もいますが)で多感です。昆虫で言えば「変態期」であり、とても大切な期間です。この期間に繰り返される日々は、大人になる土台を形成します。地道な日々は皆でやることで続けられる。今年3月に引退したイチローも、その引退会見で、プロ野球人生の日々を支えてくれた妻への感謝を、2800回に積み重なったおにぎりを例にして伝えていました。日々の食事も重要だ。
9期生主体のチームは、全国出場を大いに期待されたが、叶うことはなかった。されどである。それだけでボーイズのことを語ってほしくないですね。ボーイズの日々で素晴らしいものが確かにあった。これまで撮った写真の中で、それを伝えたいものをあたらめて掲載して、区切りにします。
・ロングティで飛んで行ったボールを集めるのも笑顔の、ボーイズの日々
・小川監督と宇田川グランド全周を10本ランニングした、ボーイズの日々
・入団式で頂いた2Lタッパー弁当に、土日の度に保護者が作り、食べ続けた、ボーイズの日々
いま、ここを真剣に、生きて行きましょう。
これまで読んでくれた方々に感謝します。