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第11回東日本選抜大会準決勝

2022.08.11

準決勝対小樽リトルシニア(北海道) 札幌円山球場第一試合
 
 この日は第一試合のため、朝食後即球場入り。会場は往年の巨人55吉村選手が栄村選手と激突し大ケガを負った円山球場だ。球場入り後の選手たちはたかぶり過ぎもせず、静かに燃えている感じ。手応えを感じる。両チームのアップがとても対象的で、やんちゃな小樽に対し、シャイでスマートな松戸の選手達。両チームの特徴がよく出ていた。両チーム気合いの入った声が出ている。
 
        ①②③④⑤⑥⑦
小樽0021013ー7
松戸0012100ー4  P田畑、新井、小俣、佐藤 C佐藤、徳川
 
  この日は相手エースが登板不可日、松戸も中村が登板不可日。5点勝負。打たなければ勝てないゲーム。三回に相手4番に適時長打を浴び先制されるも、その裏、1番中村が左中間二塁打で出塁。2番山口が進塁打で一死3塁から3番小俣が左前適時打で得点。4回表にセーフティスクイズを決められ1点失うも、その裏一死から8番稲村が四球を選び、9番間渕のセーフティバントで二死2塁。ここで1番中村の左中間適時3塁打。2番山口の右前適時打で試合を降りだしに戻す。さらに5回裏、5番根津左前打、6番木村が三塁線を破ると、7番田畑が左前適時打を放ち逆転に成功する。4対3。6回表、投手田畑は投球数的に最後のイニング。二死2塁から踏ん張り右飛に打ち取るも、ここまでほぼ完璧に守り抜いてきた守備に綻び。失策で同点に追い付かれてしまう。七回表二番手新井が登板。1点を失い、三番手小俣が登板。相手左打者に粘られ、痛恨の2点適時打を浴びる。四番手佐藤が踏ん張り三振を奪う。3点ビハインドの7回裏の攻撃。二死から7番田畑が左前打で出塁。代打野澤、続く代打柴が連続四球で二死満塁。打席にはここまで右前打・左中二塁打・左中三塁打の1番中村。捕らえた打球は角度よくライトへ。これを相手右翼手が倒れながらも好捕しゲームセット。
  涙する選手たち。『今まで悔しい思いばかりしてきた。最後は笑って終わろう。』は最後も叶わず。
 
 笑顔のない3位表彰式。昼食後、樽川公園野球場に移動し2年生練習。3年生はサポートに回りました。

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