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Any given Sunday

2022.11.14

リトル・チームの練習試合。
松戸・柏リトルリーグさんに伺って参りました。
インターミディエイト・ルール2試合、リトルリーグ・ルール1試合の3試合です。
インターミディエイトはリードあり、牽制球あり、リトルリーグのフィールド寸法よりも大きい寸法になります。
塁間が広がります。
ピッチャーマウンド~ホームベースの距離も長くなります。
リトルリーグ・ルールはリード無しです。
大まかにいえば、そんなかんじなのです。
 
第1試合 8ー4  ⚪
第2試合 3ー7 ●
第3試合 1ー1 引き分け
 
日曜日の度に、公式戦やら練習試合が入ってきます。
On any given Sunday, any team can beat any other team.
アメリカンフットボールでいわれてる言葉です。
アメリカンフットボールはタフなスポーツです。格闘技的なコンタクト・スポーツですので、野球みたいに3連戦なんかしたら、選手が怪我だらけでチーム編成不可能になってしまいます。
なので、まあ、「日曜日ごと」になるのです。
その日曜日ごとに、どんなチームでも対戦相手を負かすことができるんだ‼️
という意味です。
翻って考えれば、なめてかかり研鑽を積まずにいれば弱いと思っていた相手に負ける。
そして大事なのは、どちらもチームスポーツで、人生の縮図のような側面があるのです。
 
アル・パチーノ扮するフットボールの監督は劇中でいうのです。(「Any given Sunday」監督 オリバー・ストーン)
人生ってのは何インチかを廻るゲームなんだよ、フットボールもそうさ。
人生でもフットボールでも、失敗かどうかの誤差なんてほんのチョッとだよ。
一歩半遅れても、早すぎても上手くいかない。
1秒半遅くても、1秒半早くてもパスをキャッチできない。
俺たちに必要なほんの僅かな1インチほどの差が俺たちの周りには溢れている。
その1インチを闘って、むしりとるんだ❗
俺たちのチームはその何インチかを詰めていく為に自分等を引き裂いてでも集めてくるんだよ。
爪を立ててあがくんだよ、何インチかの為に。
だって俺たちはそういった何インチかを集めていくことこそが勝ち負けの差だと分かってるからだ。
そしてそれは生きるか死ぬかってことだ。
~という風に続きます。
 
野球も1つのアウトを廻って、1つのボールを打ったり、捕ったり、投げたりします。
野球のボールは3インチくらいです。
走れば、コンマ何秒かの差でアウト、セーフの判定を分けます。
打つなら打つで、1センチ芯から外れてしまえば、ホームランのようなスイングをしてもボテボテのゴロで終わってしまいます。
 
皆でこの何秒とか、何センチとかを詰めていくんだよ、勝つために。
そして、その勝利のチャンスは日曜日の度にやってくる。
 
さあ、今度の日曜日、君達はどうする?
(変則ですが23祝日、27日曜日、リトル・チームは練馬区長杯)
良い意味での「Any given Sunday」にしよう🎵
 
松戸柏リトルリーグ様、ありがとうございました。

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