私自身や先輩保護者からの体験時のお話から、体験に臨む時に確認しておきたい点が見えてきたのでお伝えします!
チェック1.練習内容や時間の使い方は?
個人のスキルアップにつながるか、チーム練習や試合形式のバランスはどうか。その練習の意図や目的も確認してみるとチームの意識レベルもわかります。また、限られた時間内での体験練習会での時間の配分や、進行が速やかかどうかなどは効率的な活動をしているかのポイントです。
チェック2.指導者の部員への接し方、指導方法は?
体験会には複数のチームから選手が集まり、それをまとめる指導者には短時間で子供たちの緊張感をほぐし、一体感を持たせられるかどうかの腕の見せ所となります。一人ひとりをしっかり見て丁寧に指導しているか、その指導は的確か、選手との相性は良さそうかどうかなども、ぜひ確認しておきたいこと。
指導方法は分かりやすかったか、意図は理解できたかなど、体験会後にお子さんの感想を聞いてみてください。
チェック3.野球以外での雰囲気はどうか?
先輩選手の姿は1年後のお子さんの姿となり得るかもしれません。野球以外での態度、挨拶や準備、後片付け、選手間の接し方、主体性はあるか?など、先輩選手達の言動からクラブの方針や指導力を感じ取ることができます。
チェック4.通常練習に参加してみよう
チームによっては体験練習会は、6年生をゲスト扱いしたり、試合などで硬式ボール体験で終了ということもあります。実際のチームの雰囲気を感じる為に、可能であれば通常練習にも参加されることをおすすめします。体験会だけでは決断が難しい場合、気になるチームの練習には複数回参加した方が良いです。
チェック5.試合観戦のススメ
先輩保護者達からお話を伺ってみて最も多かったのは、「気になるチームの試合はぜひ観戦してほしい」という声でした。試合はチームにとって活動の集大成。真剣勝負の場ならではの指導者の掛け声、選手たちの様子、練習内容と試合戦術がかけ離れていないかなど、色々なところを見てチーム決定の参考にすると良いでしょう。
最後に
大切な進路決定。チームの関りや先輩後輩の関係もありますが、誰かを理由に決定しても、決定した責任は自身に降りかかります。親子でよく話し合い、最後は自分自身での決断しましょう。