昨日選手達から背番号が発表されました。
監督からは「大会までに背番号を決めてくれ」というリクエストのみ。選手達は大いに悩みながら、番号に意味と役割を与え、大人の介在は一切ないなかで決定したようです。
なんとなく背番号は監督から与えられるもので、期待、努力、責任を感じながらも「評価」に近い感覚があり、渡されたときに達成感みたいなものがありました。
今回決めた背番号の意味。
よくあるレギュラーや補欠を表すものではなく、それぞれに役割があり、仲間同士の信頼や期待が込められているようです。
選手達が意思を持たせた背番号。どのように輝かせるのか…この春が楽しみです。
◇多摩リトルシニアでは自主性や主体性を大切にしています。このように背番号決めもチームから与えるものではなく、選手自ら考えられる機会を作ります。本日行われたオープン戦でも協力していただいている審判の方へ、選手たちが自分たちで用意したドリンクを渡しています(選手たち独自の判断です)。指示や命令は少ないので、選手たちができない時は指導者が恥をかきますが、それを見て気づく選手もいます。そうやって成長していく姿に「ホンモノ」の主体性を感じるようになりました。少しずつですが…(笑)