令和5年4月23日(日)
富博記念球場では、「メニコン杯第26回関東ボーイズリーグ大会」の2・3回戦が行われました。
群馬西毛ボーイズの2回戦の相手は東北支部の寒河江ボーイズ様。
先発投手が初回無失点に抑え流れに乗ると、打線がつながり9対2で勝利することが出来ました。
続く3回戦の対戦相手は、埼玉西支部の武蔵嵐山ボーイズ様。
中盤より相手選手の気迫に押されてミスなどが目立ち、0対15のコールド負けを喫してしまいました。
この試合で感じたことは、ミスした後になんとか選手全員で気持ちを切り替えていこうという姿が全く感じられませんでした。この敗戦を次の大会につなげるために選手一人ひとりが何をしなければいけないのかしっかりと考えてほしいものです。
三年生にとっては、残る公式戦は、5月の上信越大会と6月の選手権大会だけです。
何もせずに一日一日を過ごしてしまえばあっという間に終わってしまいます。
選手一人ひとりが気持ちを切り替え鼓舞することを期待しています。
本日はたくさんの応援ありがとうございました。
引き続き熱いご声援をよろしくお願いします!