今年も恒例の姉妹都市交流野球大会が白石市で開催されました。
海老名からは15名の選手が参加し、夏休みの3日間にわたり2試合に挑みました。
ベアーズからは副キャプテンが代表として出場。出発の日は緊張と期待でソワソワしていた選手たちですが、3日間寝食を共にし、白石の湯での裸の付き合いを通じてすっかり仲良しに!
試合はもちろん、交流の時間も充実していました。チームごとにBBQや花火など、楽しいイベントが盛りだくさん!最終日には名残惜しさから、なかなか帰りたがらない選手たちの姿も見られました。
今回の大会を通して得たものは、試合での経験だけではありません。他チームの選手との交流を通じて、選手たちは新しい刺激や視点を得ることができました。
忘れられない3日間を過ごした選手たち。この経験が、これからのプレーにもきっと活かされることでしょう!