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接戦制して8強!! 東関西秋季大会 vs交野翔輝ヤングさん(注:長文)

2023.10.22

前日とはうってかわり
晴天ポカポカ陽気の橿原球場で
東関西大会の二回戦二試合及び三回戦一試合が行われました
第一試合は奈良ヤングさんが大阪畷ヤングさんを6ー0で下し三回戦進出
続く第二試合はレンジャーズ対交野翔輝ヤングさん
勝った方が第三試合で奈良ヤングさんと対戦します
初戦温存、満を持しての先発マウンドは山口
昨日代打で結果出した二年川田スタメンです!
 
10月22日
第31回東関西秋季大会二回戦
大阪レンジャーズヤング対交野翔輝ヤング
(奈良・橿原運動公園硬式野球場)
レン  0 0 0   1 0 0   1  =  2
交野  0 0 0   0 0 1   0  =  1
(レンジャーズバッテリー)山口、浦山ー廣岡
 
 (打者成績)  打 安 点 振 球 盗 犠 残 得   (今季通算) 本
(遊) 柿 谷③ 3 2 0 1 0 0 0 2 0 .491(165-81)②
(中) 田 村③ 3 0 0 0 0 0 0 1 0 .323(124-40)
(捕) 廣 岡③ 3 1 0 1 0 1 0 0 0 .277(137-38)①
(三)投浦 山③ 2 0 0 2 1 1 0 0 1 .304(138-42)
(左)三前川頼③ 3 0 0 1 0 0 0 0 0 .257(140-36)③
(二) 吉 村③ 1 0 1 1 1 0 1 0 1 .286(  77-22)①
(右) 川 田② 2 0 0 1 0 0 0 0 0 .294(  85-25)
  打右 永 尾③ 0 0 0 0 0 0 1 0 0 .291(  79-23)
(投) 山 口③ 2 0 0 2 0 0 0 0 0 .265(  49-13)
  左  寺 下③ 1 0 0 1 0 0 0 0 0 .213(  94-20)
(一) 安東兄③ 3 2 1 1 0 0 0 1 0 .143(112-16)
 
(投手成績)  試 勝敗SH回 数打安振球失責(通算防御率)
 山 口③ 34124105791936100  1.97(117-33)
○浦 山③  43010243 920211  1.00(  7-  1)
 
対戦相手の交野翔輝ヤングさんとは
21年夏の選手権支部予選を最後に以降勝ち星なし
直近では昨年12月
冷たい雨の中での春季支部予選代表決定戦
屈辱の5回コールド負け以来の顔合わせです
雪辱を期して試合に臨む10期生にとっては
これがリベンジのラストチャンスです
 
ゲームは序盤三回終わり0ー0
得点圏に三度とも走者出した交野さんが押し気味で進みますが
先制点は四表レンジャーズ
死球で出塁の先頭四番浦山キャプテン
二盗の際にキャッチャーからの悪送球で三進
一死後吉村のセンター犠牲フライで生還
固唾を呑んで見守る父兄さん陣取る応援席に
この日初めて歓声が沸き上がります
先発P山口は気迫のピッチング
序盤苦しみましたが徐々に調子上向き
四回は更にギアを上げ三者連続三振
五回も三人で退け無失点で規定の投球数を投げ切ります
六回からは昨日好救援の浦山登板
四球の走者が盗塁&進塁打で一死三塁
次打者打球はほぼ定位置への中飛も
センター田村からノ-バウンドのストライク返球に三走本塁突入自重
この日誕生日のイチロー選手を思わせる超レーザービームに敵味方問わず場内どよめき
勝利まであとアウト四つ
しかし次打者君の右前ヒットで同点に追いつかれてしまいます
それでもベンチ・応援席に落胆の色なし
『浦山打たれたと思うな、さっきの外野フライで点入ってたと考えたらいいから』
ピッチャー出身の監督も
投手心理を汲んだ前向きアドバイスで選手に勇気を与えて下さいます(^.^)
まだまだ勝負はここから、
最終回レンジャーズの攻撃
先頭吉村ストレートの四球で出塁
相手も苦しい、ここまで来たら気持ち勝負です
続く川田の打順で代打永尾
三塁前へ絶妙な送りバント
スタメン落ちもしっかり準備してくれていました
八番途中出場の寺下低めの変化球に空三振も投球がワンバウンド
振り逃げ試み捕手一塁送球の間に二塁ランナー進塁
二死三塁、捕逸・暴投でも点入ります
相手野手へのプレッシャーも倍増
九番安東兄渾身のひと振り
完全に詰まらされた打球が三塁内野安打となり三走吉村生還
さっきの振り逃げがこの場面で生きました
まさに全員でもぎ取った執念の勝ち越し点!
しかし裏の守り二死ながら走者一二塁、楽には終わらせてもらえません
左打席には交野さんとっておきの代打②番T君
一打同点、長打出て一走還れば逆転サヨナラ負け
ガチでしびれる極限状態も
幕切れは突然に訪れます
カウント1-2からの四球目
ワンバウンドした投球が捕手横で弾み
それを見た二走が三塁へ
キャッチャー廣岡慌てず塁上の前川頼へ送球
ベース手前タッチアウトで試合終了
終始押され続けたゲーム展開を象徴するような7裏の攻防
しかし一試合を通じてノ-エラー
耐えに耐えて勝ち切りました!!
泣きそうになるくらい感動的な
今年三指に入る素晴らしい内容のゲームでした
 
これでベスト8進出
お昼ご飯の後、奈良ヤングさんが待つ準々決勝です
 
 
 
 
 
 
 
 

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