♦野球肘検診を実施
昨今、肩や肘を痛める選手が多くなっています。
痛くなってから治療を行うと、しばらく野球が出来なくなったり、今後、野球を続けていく上で支障をきたすことになることもあります。
そこで、当クラブでは希望する選手には、
肘の検診を受けてもらうことにしました。
3月にかとう整形外科の宮川様(理学療法士)の検診を受けた結果、何らかの異常が見つかった選手もおり、継続した観察や治療、練習メニューの変更等を実施しています。
今後も継続して、肘等を痛める前の予防として、検診を受けてもらえるようにして
行きたいと考えています。