第2試合
大畷 1 0 1 1 2 0 0 = 5
レン 1 1 3 0 0 0 0 = 5
〈レンジャーズバッテリー〉田中・松本・宮川–土屋
〈三塁打〉田和
〈二塁打〉安東
(打者成績) 打安点振球盗犠残得(今季通算)本
(中) 喜 田③ 200020011 .279(43−12)①
(左)一安 東③ 420100020 .200(15− 3)
(右)投宮 川③ 210010101 .452(42−19)
(三) 田 和③ 312000101 .452(42−19)
(遊) 宮西立③ 400200000 .250(40−10)
(投) 田 中① 000020001 .278(36−10)
投右 松 本① 100100000 .129(31− 4)
(捕) 土 屋② 210010011 .250(52−13)
(一) 和 泉① 200200000 .000( 7− 0)
左 五 味① 000010010 .250(12− 3)
(二) 宮西泰① 200000010 .000(14− 0)
二 中 右① 000000100 .267(30− 8)
(投手成績) 試勝敗SH 回 数 打 安 振球失責 (今季防御率)
田 中① 61100 4.0 53 2061233 3.27(15 − 7)
松 本① 50001 2.1 52 1532522 4.50(9.1− 6)
宮 川③ 91200 0.2 7 201000 7.72(16.1−18)
勝てば2023年以来久しぶりの5連勝
初回先制されるもその裏田和の右犠飛ですぐさま追いつきその後は両チーム一進一退の展開
先発P田中
常にストライク先行の投球で4回3失点とゲームを作り
2番手松本
2点リードの5回からリリーフ
代わりばな球がうわずり2点失い追いつかれたものの
以降立ち直り相手エース格と互角の投げ合い
一年生コンビの継投で2回以降相手に一度もリード許さず
試合は同点のまま最終回の攻防へ
7表大阪畷さん攻撃
一死から8番君が四球で出塁
ここでレンジャーズ投手交代、三年生宮川にスイッチ
初戦の先発登板に続きこの日2試合目の背番号7
牽制悪送球と捕逸で勝ち越し走者三塁のピンチも
落ち着いて後続を三振⇒二ゴロで脱出
7裏レンジャーズ
サヨナラ勝ちへ3番からの好打順も
宮川三ゴロ、田和右フライで簡単にツーアウト
続く宮西立も三振で突破口開く事ができず試合終了
両チーム一歩も譲らない熱戦は引き分けとなりました
猛暑の三連休は4試合を消化し◯◯◯△
2試合目を除けば全て1点を争う接戦
選手達にもこの経験はプラスになったでしょう
次週は大阪旭シニアさんと練習試合
その次は久々の公式戦の岡山桃太郎大会
開会式直後の初戦でいきなりのラスボス・オール岡山ヤングさんとの対戦
レンジャーズの挑戦はまだまだ続きます
頑張れみんな!!