記録的猛暑の関西地方
大阪を離れても危険な暑さは変わらず
しかし選手たちは元気に2試合を消化
お招きいただいた三田ヤングの皆さん
お世話になりました
8月31日オープン戦
大阪レンジャーズヤング対兵庫三田ヤング
(駒ケ谷公園野球場)
三田 2 0 0 3 0 1 2 = 8
レン 0 0 0 0 0 0 0 = 0
《レンジャーズバッテリー》田和・黒田・塩飽ー曽根塁
《二塁打》田和、安藤
(打者成績) 打安点振球盗犠残得 (今季通算) 本
(捕) 曽根塁③ 200010010 .400(25ー10)①
(中) 喜 田③ 310000000 .339(62ー21)①
(三)右投塩飽③ 300100000 .375(24ー 9)
(投)遊三田和③ 310200010 .419(62ー26)
(遊)投遊黒田③ 200110000 .205(44ー 9)
(右) 宮 川③ 200200000 .407(54ー22)
一 土 屋② 110000010 .250(80ー20)
(二) 安 藤③ 210010010 .313(16ー 5)
(一)三右宮西③ 000010110 .265(49ー13)
打 田 中① 100100000 .218(55ー12)
(左) 安 東③ 200100000 .172(29ー 5)
打 松 本① 100000000 .128(47ー 6)
(投手成績) 試勝敗SH 回 数 打 安振球失責 (今季防御率)
●田 和③1518003.1 60 1993143 6.02(45.1−39)
黒 田③ 511001.2 32 930222 3.89(18.0−10)
塩 飽③ 601002.0 30 921220 6.78(12.2−11)
先日のオール岡山さんに続いての全国大会出場組との対戦
いろんな事吸収して帰りたいものです
三田さんの先攻でゲーム開始
先発P田和、初回二死から4連打で2点献上
二回以降はヒットで塁上賑わされながら
バックの助けも借りながら要所押さえますが
4回ヒット二本で追加点取られた所で降板
今日はストライク先行でいいボールも来ていましたが
さすが全国出場チーム、甘い球は見逃してくれません
なんとか反撃の糸口掴みたいレンジャーズ
唯一のチャンスは5点ビハインドの5裏
先頭安藤左越二塁打、宮西立四球で無死一二塁
が、期待の安東・曽根塁・喜田がいずれも内野フライ(*´Д`)
2番手以降の投手も小刻みに失点し最終的に点差は8点に
最終7裏先頭の二年土屋ヒットで出塁
ここで本日勉強の為に連れてきた1年生コンビ代打構成
一番手田中、相手三年生投手の外角変化球に空三振
『ボール消えました』(笑)
二番手松本、速球に押されながら何とかバットに当てるもニゴロ併殺
今は経験です(^.^)
チーム課題の土曜午前のゲーム、完敗でした
ごはん食べたあと気を取り直して2試合目です