第二試合
大阪レンジャーズヤング対高槻オールブラックスヤング
レン 2 2 0 1 1 7 0 = 13
高槻 0 0 0 0 0 0 0 = 0
《レンジャーズバッテリー》田和・黒田・曽根塁−曽根塁・喜田
《三塁打》曽根2、喜田、黒田
《二塁打》田和2・宮西立・喜田
(打者成績) 打安点振球盗犠残得 (今季通算) 本
(中)捕 喜 田③ 532000004 .366(71−26)①
(遊)投遊黒 田③ 411000101 .208(48−10)
(捕)投 曽根塁③ 443011032 .485(33−16)①
(投)遊中田 和③ 422000101 .412(68−28)
(三) 塩 飽③ 311010110 .355(31−11)
(右) 宮 川③ 420011022 .419(62−26)
(二) 安 藤③ 300000200 .217(23− 5)
(一) 宮西立③ 422000021 .278(54−15)
(左) 安 東③ 421000012 .212(33− 7)
(投手成績) 試勝敗SH回 数 打安振球失責 (今季防御率)
◯田 和③ 1628004481403100 5.53(49.1−39)
黒 田③ 101200224810200 3.65(23.0−12)
曽根塁③ 60110126611200 7.00(10.0−10)
前日三田遠征2連敗
特に好機に凡フライ連発で淡泊な攻撃が目立ったバッター陣
反省を踏まえ臨んだ今回は一転大爆発!
小刻みに得点重ねた後
6表曽根塁左中間を深々と破る三塁打から始まる打者一巡の猛攻は見事でした
大量リードの試合あるある
『最終回相手チームさんの意地の1点』
も与える事なく
スキのないゲーム運びが出来ました(^.^)
この試合スタメン三年生が全員交代する事なくフル出場
ベンチワークに徹した土屋以下一二年生も
声・動き共に合格点でしたが
これが負けてる時、しんどい展開の時にも同じ様に立ち振る舞えたら本物
次週の試合で真価が問われます
『おごらず・凹まず』
引き続き頑張って行こう!