第三試合
レン 0 0 0 0 2 0 0 = 2
兵タ 0 0 0 0 3 0 X = 3
〈レンジャーズバッテリー〉黒田、塩飽ー曽根塁
〈二塁打〉喜田、塩飽
(打者成績) 打安点振球盗犠残得 (今季通算) 本
(中) 喜 田③ 430000001 .376(85−32)①
(左) 安 東③ 411000001 .214(42− 9)
(三)投塩 飽③ 421000010 .391(46−18)
(捕) 曽根塁③ 300000010 .388(49−19)①
(遊)三田 和③ 300200000 .375(80−30)
(投)遊黒 田③ 300000000 .194(62−12)
(右) 宮 川③ 210010030 .384(73−28)
(二) 安 藤③ 320100020 .265(34− 9)
(一) 宮西立③ 300000000 .246(65−16)
(投手成績) 試勝敗SH回 数 打安振球失責 (今季防御率)
●黒 田③ 1212115722453032 3.43(34.2−17)
塩 飽③ 101110116 401100 4.52(21.2−14)
三試合目は再びレギュラー戦
先の2試合とうってかわり
息詰まる投手戦に
両チーム互いに譲らず
四回終わり0−0のタイスコア
均衡破れたのは五表レンジャーズの攻撃
一死後喜田のレフト線二塁打皮切りに
安東・塩飽連打で2点先制
兵庫タイガースさんも負けじとその裏
走者二人おいて三番君がライト線へ三塁打ですかさず同点
続く四番君の遊ゴロをショート田和痛恨のエラー
捕球前一瞬三走に目がいったか(^_^;)
勝ち越し点奪われたものの点差は僅か1点
六表二死から宮川四球と安藤ヒット
七表先頭喜田がヒットで出塁と好機作るも
後続がチャンス生かせず惜敗
相手の5本を上回る9安打放ちながら
失策数(レ:3兵:2)が明暗分けました
俗に言う
『ミスの多いほうが負ける』
緊迫した試合を経験出来たのが収穫も
今度はしっかり勝ち切りたいですね(^.^)
この後もう一発下級生戦です