令和8年1月11日(日)
キリッと冬を感じる風が頬を吹き抜け、良い緊張感の中グラウンドに向かうと…
南門では次のバトンを繋ぐ選手たちが令和7年度卒団児を拍手のお出迎え。
ちょっと照れくさそうな6年生の顔を見ると走馬灯のように記憶が想い出されます。
令和7年度の6年生は、3年生でAチームに帯同しながら経験を積ませてもらい
上級生との試合で、小さな心は何度も何度も打ち負かされてきました。
今、想えば…あの経験が県大会で闘うチームとなる粘り強い野球につながり
何より、吉井監督の熱心なご指導が選手の野球の基礎を創り上げてくれました。
日々、少しずつ野球が楽しくなり、上級生のスター選手たちに導かれるように
ターニングポイントとなった
令和5年7月16日『第13回 エヌアセット杯争奪大会 兼 関東学童秋季軟式野球大会 高津区予選大会 優勝!』
その秋…若獅子旗大会高津予選(U4)でも見事優勝を成し遂げ
もしかしたらとんでもないチームに成長してしまうのでは…?という、
ワクワクで胸がいっぱいになりました。
そこから、徐々に仲間が増えていき、令和6年度は多摩川カップ(U5)にて優勝を掴み
ジャビット杯ベスト8という夏場の試合を勝ち抜いた経験。
そして、念願の川崎市子ども会連盟野球大会 (市大会)では優勝という
大きな夢を叶えてくれました!
この年は、国司監督より諦めない野球とチームプレーの可能性を広げてくださいました。
正直…親子で野球を続けることは、楽しい!だけではありません。
みんなで支えあいながら運営をし、監督・コーチ・スタッフ…母含め
令和の時代にはそぐわないかもしれませんが…
でも、それ以上に子どもたちは“成長”や“感動”という、その苦労も吹きとばしてくれるような色々な景色を見せてくれます。
そして迎えたラストシーズン。
高円宮賜杯第45回全日本学童軟式野球大会にて神奈川県予選3位という輝かしい成績から始まりました。
想えば、本当にすごいことなのですが、準決勝にて敗退した際、選手全員が泣き崩れた姿は生涯忘れることのない記憶です。
“優勝しなければ次の切符は掴めない!”という悔しさ。
どうすれば勝てる?もっと、上で闘いたい!と想う気持ちが更にチームを強く、強くし
“絶対に勝ちたい!”と願っていたチームへ勝利したこの経験は、
選手一人ひとりの胸に大きく刻まれました。
実績にはまとめておりますが、入部したときには想像もできなかった上部県大会への参戦。
専修大カップでは3位・横浜銀行カップはベスト8を果たし…
高津区リーグ戦では全勝優勝!を成し遂げ
次々に実績を積み重ね、夢を見ているような1年間でした。
ここまで歩んでこれたのも、野球をよく知る奥田監督だからこそ、見られたこの景色。
この経験こそが、ここからの中学野球・高校野球…へ繋がっていくと思うと
また、ワクワクしてしまいます!
卒団式では、少し背が伸びて、次の目標へと気持ちが向かい
雰囲気の違う選手たちの姿がありました。
きっと、これからもこの12名は、色々なステージで互いを想い出し
自分たちの彩(いろ)で未来を輝かせていくと信じております。
いよいよ本日、令和8年3月8日(日)に高津区春季少年野球大会 1回戦が行われ
令和8年度の選手たちへバトンを繋ぐ瞬間がやってきました。
久本ブルーエンジェルスの更なる発展と飛躍を願いながら
ここからは卒団児として、力いっぱい応援させていただきます!
久本ブルーエンジェルスは親子で青春ができる最高の学童軟式野球チームです!
感謝を込めて…
令和7年度 卒団児 保護者一同