甲府南シニアA 🆚 甲府南シニアB
@富士北麓球場
R H
甲府南A | 200 141 0 8 10
甲府南B | 000 050 0 5 10
中川厳杯 山梨県リトルシニア野球大会決勝戦。Aチーム、Bチームともに勝ち上がり、決勝は甲府南シニア同士による対戦となりました。
苦しい練習も、嬉しい勝利も、悔しい敗戦も共に乗り越えてきた44期生。いよいよ迎えた決勝戦は、先攻Aチーム、後攻Bチームでの対戦となりました。
1回表、Aチームは先頭打者がセンターオーバーの三塁打で出塁すると、続く打者もライトオーバーのタイムリー三塁打を放ち、幸先よく1点を先制します。さらにパスボールの間に1点を追加し、この回2点を奪います。
その裏、Aチーム先発投手は三者凡退に抑える立ち上がりを見せ、流れを渡しません。
2回、3回は両チームともにヒットでランナーを出すものの、あと一本が出ず無得点。緊張感のある展開が続きます。
4回表、Aチームは先頭打者が四球で出塁。続く打者がレフト線へのタイムリー二塁打を放ち、1点を追加します。対するBチームも4回裏にチャンスを作りますが、あと一本が出ず得点には至りません。
5回表、Bチームは流れを変えるため投手を交代します。しかしAチーム打線はその立ち上がりを攻め、先頭打者のセンター前ヒットを皮切りに、四球、ライトオーバーの二塁打などでチャンスを広げます。二死二・三塁からライトオーバーの走者一掃となる三塁打が飛び出し、この回4点を追加します。5回表終了時点でスコアは7-0。Aチームが大きくリードを広げます。
しかし5回裏、7点差を追うBチームが猛反撃を見せます。先頭打者のレフト前ヒットをきっかけにチャンスを作ると、続く打者の打球がピッチャーに直撃し出塁。投手交代を挟みますが勢いは止まらず、ライトオーバーのタイムリー三塁打で2点を返します。さらにその後も連続ヒットと相手のミスも逃さず、一挙5得点。球場の雰囲気を一変させ、7-5まで追い上げます。
6回表、Aチームは二死から四球で出た走者がバッテリーエラーの間に生還。貴重な追加点を挙げ、8-5と再びリードを広げます。
最終回となる7回裏。Bチームは先頭打者が出塁し反撃の機会を作りますが、Aチームも最後まで集中力を切らさず後続を打ち取りゲームセット。両チームが全力で戦い抜いた決勝戦は、Aチームが8-5で勝利し、中川厳杯 山梨県リトルシニア野球大会優勝を果たしました。
試合終了の瞬間、両チームの選手たちはそれぞれのベンチや守備位置からマウンドへ駆け寄り、山梨県大会優勝と互いの健闘を称え合いました。同じ甲府南シニアの仲間として切磋琢磨しながら成長してきた44期生。どちらのチームも最後まで全力で戦い抜き、持てる力を存分に発揮してくれました。
3日間にわたり行われた今大会。Aチーム、Bチームともに素晴らしい試合を繰り広げ、決勝戦にふさわしい熱戦となりました。本当にナイスゲームでした。44期生にとって、この先も忘れることのない最高の夏の思い出になったことと思います。
甲府南シニア関係者の方々、OBの方々、この大会を盛大に盛り上げていただきありがとうございました。また、44期生のために山梨県大会の準備・運営にご尽力いただいた甲府南シニア在団生・保護者の皆様、3日間本当にありがとうございました。
たくさんのご声援をいただき、誠にありがとうございました。
大会運営にご尽力いただきました皆様、ありがとうございました。