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延長戦の激闘、本当に熱い夏

2016.07.23

第7回林和男旗杯国際野球大会 兼 信越連盟創立40周年記念全国選抜野球大会が開幕しました。7月22日には、長野オリンピックスタジアムに78チームが集結して開会式が行われ、夏休み前の金曜日でしたが、多くの選手が参加しました。


 


大町チームの試合は翌23日土曜日、大町市営球場で長岡チームと対戦です。この日は朝6時から源汲グラウンドで調整練習。深沢父がバッピを務めての打撃練習でした。


試合は9時30分から。対戦相手の長岡チームは体格もよく、いかにも強豪らしい雰囲気でした。


先攻の大町チームが無得点の初回裏、長岡チームの攻撃は、まだ目が覚めていない感じのサードへの"弱襲"ヒットから始まって2点を先制されます。


3回表は先頭の7番武田がヒットで出塁。8番雄大が送って、9番田場も三遊間を破るヒットで続きます。このあと1番伊藤が四球を選んで満塁から、2番キャプテン荷屋がスクイズを決めて1点を返します。ここからクリーンアップの登場。3番岡田は、1、2球目を全くタイミングの合わないスイングを見せておいてからの、右中間を破るスリーベースで2者が生還。3-2と試合をひっくり返しました。


その後、5回に同点に追いつかれますが、6回表に4番忠地がライトへライナーのソロホームランで勝ち越しますが、その裏に2点を取られて4-5の1点ビハインドで最終回の攻撃を迎えます。


この回、先頭の雄大がヒットで出塁すると、田場が送って伊藤の内野ゴロの間に雄大が3塁に進みます。ここでキャプテン荷屋が起死回生の同点タイムリーを放ちます。その裏を無得点に抑えると、試合は延長戦へ。


先頭の忠地が四球、盗塁、ワイルドピッチで3塁に進み、佐々木のクリーヒットで勝ち越し。さらに盗塁で2塁に進んだ佐々木を、涼真がヒットを放つと、佐々木は一気にホームへ。クロスプレーとなりましたがこれがセーフになり、2点を勝ち越しました。


リトルシニアは投手の投球回数制限があるため、8回裏は田場がマウンドへ。かわしながらのピッチングですが、粘る長岡タームが内野手の間を抜くヒットを重ねて同点に追いつくと、最後はライトの横を抜くヒットでサヨナラゲームとなってしまいました。


 


今季チームは公式戦では1勝もできませんでしたが、この日の試合は、とてもいい試合でした。全員が勝ちにこだわって力を出し切り、それぞれが成長の証を見せてくれました。3年生選手、保護者の皆さん、お疲れ様でした。次なる目標に向かって、頑張りましょう。応援終了後の夜、横笛を吹きながら夫婦で夏祭りの舞台を引いていた保護者会長の伊藤さん、お疲れ様でした。


 


 


 


 

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