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復興への道

復興への道

 あの震災により、当チームの会長のご子息様でありチームのOBでもある泉君がその尊 い命を失われました。
 
 泉君ならびに震災で亡くなられた方々にチーム一同、心よりご冥福ををお祈り申し上げ ます。
 
 又、震災で被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
  
 かつて、当チームのホームグラウンドであった、ベースボールパークは、あの震災の津 波によりその面影は無くなってしまいました。皆で作り上げたベンチ、ブルペン、クラブハウス、更にはピッチングマシン3 台までもが海の藻屑と消え去り、今、私たちは不便な環境下で練習せざるを得ません。
残酷な現実は、今尚、深く私たちの心にその傷痕を残しております。
 
 それでも、もし、あの日が練習日に当たっていたらと考えると、今、こうして練習出来ている事は夢のように感じることさえあり ます。
 
 私たちは、立ち上がりました。歩き出さなくてはなりません。
皆様から寄せられる様々なご支援が私たちの背中を力強く押してくれます。
皆様からのご支援は、私達が前に進むための原動力となるほど大きなものでした。
心より感謝いたしております。
 
 幸いにも私達のチームは、「人」という最も重要な財産が残っております。
 
 皆様との絆を感じ、野球を出来ていることの幸せを感じ、これからもチーム一丸となって本当 の復興に向けて進んで参りますので、これからも変わらないご支援の程宜しくお願い申し上げます。
 
公園1
ベースボールパークへ向かう道
この先200mのところにグランドはありました。
 
公園2
2万トン級の船舶がベースボールパークに座礁
 
 
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