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第8回藤井寺大会3回戦vs綾部

2018.10.28

前日の勝利の勢いを持ったまま、綾部シニアとの3回戦。この日は右のエイタの先発、奈良中央の先攻で試合は始まる…
初回、先頭カケルが四球を選び無死1塁。昨日と違い監督は素直に送ることをせず、初回から足を絡めて動こうとするも、2番ツヨシが…「気」の空回り…「あれ…やっぱりあかんか…」。ツヨシが空振り三振の間にカケルは2塁を奪い、1死2塁で3番ウキョウ。立ち上がりピンチに相手投手の制球は定まらずウキョウが四球の間にカケルが3盗を決め、1死1・3塁。ウキョウが2盗で、1死2・3塁で4番のエイタに打席は回ってくる。
「先制、欲しいよな~」の島Cのつぶやきに気が変わったのか、もしくは初めから腹に決めていたのか…
1B1Sから監督が選んだサインはセーフティツーランスクイズ…息を飲み込んだ次の瞬間…
エイタのバントは練習通りの3塁前に、いい強さ加減で転がる…「イケ!イケ!イケ!イケ!」…監督、ベンチから3塁ランナーコーチになってました((笑)
決まったー!!先制のツーランスクイズ!スクイズのサインに、もう選手たちにプレッシャーは感じない。
 
エイタの立ち上がりは、先頭にしぶとい安打をゆるし、犠打でスコアリングポジションを背負うも、3番を三振、4番を中飛球に打ち取り、流れを相手に持っていかせない。このところ、「試合の流れ」ということを、選手に伝えてきた監督の「言葉」が、選手たちに浸透してきている。
3回には、レイショウの内野ゴロエラーからカケル、犠打をはさんでウキョウ、エイタの連続タイムリーで、2点を奪い、完全に試合の主導権を握る。4回にもダイキのスクイズで1点を上げ(今大会、何個目?…(笑))相手の反撃への気を消してしまう。
ゲーム中盤に崩れそうになったエイタではあるが、島Cの「おい、もっと点取らな、エイタ、バテてきとんぞ!」の声に奮起してか、最後まで投げ抜き、被安打2、与四球2で試合を終えました。
これで2試合連続完封勝利。投手陣の力投でチームは盛り上がりを見せてますが、島Cは試合後「疲れた…」と疲労満杯の顔でした…
これで、ベスト4進出。頂点まであと2つ。選手たちよ、気を抜くな!! 頼む…打線よ爆発してくれ…

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