11/11(日)、奈良ヤングさんと練習試合をしていただきました。2年が2試合、1年が1試合と合計3試合です。
まずは2年生の第1試合の模様を…
この練習試合で監督は、チームの更なる進化のために、いろいろな試みをしようと試合にいどみました。
奈良中央の先攻でプレイボールがかかります。初回の奈良中央の攻撃は3者凡退…相手投手の立ち上がりを攻略できません。攻守は変わって奈良中央の守り。先発のツヨシは立ち上がりの先頭に四球を与えてしまう…俊足の相手1番に2盗・3盗を決められ、3番打者の内野安打の間に簡単に1点を献上してしまう…投手は立ち上がりが一番難しいのですが、ツヨシの失点の多くは先頭打者への四球からが多い…
2回表、4番ウキョウが相手エラーで出塁し無死1塁…ここで、この日5番のエイタに送らせることをせず、監督はバスターエンドランを試みる…しかし「あれッ!!…見送り…!?」…ウキョウは2塁でタッチアウトとなりエイタは失敗を引きづったように三振…その後ジュントに右中間のクリーンヒットが出ただけに、この失敗は悔やまれる…
3回までは両チーム無得点…4回にゲームが動きます…2巡目に入った打線が相手投手からいい当たりを飛ばしだし、2死ながら、ウキョウの2塁打とエイタの左前タイムリーの連続安打で同点に追いつきます。その裏、同点に追いついた次の守りが大切だということは、重々解っているはずなのに、1死から四球と長打で1点を与えてしまい、ここで投手をユウガにスイッチ。ユウガは後続を三振にしとめ、みごとな救援です。嫌な流れを断ち切った後の5回表、先頭打者コウスケのレフトオーバーの2塁打をダイキが送りタケトの内野ゴロエラーで同点に追いつきなお、2死1塁で盗塁のサインを打席のツヨシが見落とし二飛を上げてしまう…攻撃のミスで試合の流れを掴めないままの5回裏、ユウガは先頭打者に不用意な1球を痛打され、犠打でスコアリングポジション。迎える打者が4番の左の強打者のところで、マウンドにコウ...コウは4番に四球を与え次打者に中越2塁打を打たれ失点2…完全に流れが相手に傾いてしまった…
2点ビハインドの最終回の攻撃、コウスケの内野安打と2盗で無死2塁。つづくダイキの左越2塁打で1点を返しなおも無死2塁!ここで代打にリク。しかし進塁打も打てず投飛…打順は1番に帰りタケトの快心の一撃はセカンド正面…
「あれ?ダイキなんで走ってんのん!?…」ダイキはアウトカウントを間違え万事休す・・・3-4でゲームが終了しました。
2年の2試合目は1試合目の投球に監督が納得いかないと、再びツヨシを先発のマウンドへ…1四球は出すものの、2回をゼロに抑えマウンドをユウガにバトンタッチ。危なげないピッチングだったユウガが4回、先頭に四球を与えたところで、コウにスイッチ。コウはヒットは許してませんが、犠打と犠飛で得点を与えてしまい同点に追いつかれる…
同点のまま最終回を迎え、1死ながらコウの左中間2塁打、コウスケの死球で1死1・2塁とサヨナラのチャンス。
打席にはジュント。これまた快心の一撃はライトの正面…「あれ!?あいつなんで走ってんのん?」…
今度はコウスケがアウトカウントを間違えたのか、判断をまちがえたのか?…お前がホームに還ってこんでも2塁走者が還ってきたらサヨナラやん・・・
この日の2試合とも、勝てる試合であったことは、だれもが解るはず…自分たちでミスをし、得点をあげれず、自分でミスをし失点し…なぜ勝てなかったのかを、もう一度考え直してほしい…個々の力はついてきている…
ミスは防げなかったのか?プレイが始まる前に準備の声かけはできてたのだろうか…試合に出ている選手だけでなく、ランナーコーチやベンチは何をしてたんだろうか…全員でミスを防ぐ声を…全員でミスのカバーを…