〈ポジションごとの課題整理&練習ポイント〉
高校生チームの試合も含めてスコアブックを見直し、各選手に質問しながら行いました。
投手・・・四球を出さないコントロール、セットポジションからの投球(間&牽制テクニック)
捕手・・・盗塁を躊躇させるようなスローイング力
内野手・・走者のいる場面での判断を伴う守備力(特に走者三塁でのステップワーク)
外野手・・守備位置より後方のフライを捕る力
結果は中学生チームの試合後と同じ。課題は明白です。
しかし!
ここで一つ疑問が!
「果たして我々は今のスローイング力で盗塁がアウトにできるのか?」
そもそも、無理なことをやろうとして、「牽制悪送球」「走者警戒で甘い投球」「守備陣全体の集中力欠如」などマイナスの連鎖を生んでいないか?
ストップウォッチでタイムを計りました。
一塁リードから二塁まで走ったタイムは、3秒89 (メンバー平均)
それに対して
投手がモーションをおこしてから(クイック)投球し、捕手の送球がセカンドに到達するまでのタイムは、4秒29 (組み合わせを変えたメンバー平均)
!!!
神奈川アイリスとして、この夏から秋の試合は、今までとは違う考え方で守ります。
「今、できること」と「近い将来、できるようにすること」を分けて練習します。
そして、「勝つ!」チームになります。
どんな守りの形ができるのか楽しみでワクワクします。
皆さんも考えてくださいね!
明日(8日)の練習会は「無死一塁からの練習試合」です。