神奈川アイリスは、全ての選手が全てのポジションの練習をします。野球の魅力を知り、自分の可能性を広げるためです。
今は、投手と捕手の練習を重点的に行っています。捕手をやるのは初めての選手も多く、防具をつけるのにも一苦労! 13日(日)はバッティング練習の捕手を全員が行いました。
監督が気付いたことがひとつ。
捕手で「こわ~い!」と叫んでる選手は、バッターとして打席に入ったときに腰が一瞬引けています。無意識だと思いますが、アウトステップし、腰が外へ逃げるのです。これではアウトコースにバットがとどかないはずです。
反面、インコースのボールは「逃げ方」に慣れていないので、体に当たらないようにバットを振ってボールに当てて避けるのです。どんどんカウントが悪くなり、追い込まれるばかりです。
これでは打てません。
もしかすると今までは、「男子のなかで頑張る女子選手」ゆえに、捕手を免除されたり、デッドボールにならないように気を使われていたのかもしれません。
もし、そうだとしたら、野球の楽しさは半減です。
野球は「格闘技」です。
特に「投手vs打者」はその魅力がつまっています。ちょっとでも気をぬけば、命にかかわることもあります。
神奈川アイリスは、これからも全選手に捕手練習を行います。ボールを恐れず、本当の野球の魅力を知るために大切なことだからです。
本物の野球選手になり「投手vs打者」の戦いを楽しめるようになり、「勝利」をつかみましょう!!!!