■奈良シニア 6-7x 生駒シニア
初回先頭打者に2塁打を打たれると、送りバントとタッチアップで先制点を許す。
3回にはスクイズで2点目、ファーボールとエラーがからみタイムリーヒットを打たれ計4点を奪われ3回表終了時0-5とリードされる。
しかしここから生駒の粘り強さが目を見張る!
3回裏生駒の攻撃では得点には繋がらなかったもののしぶとくファールで粘りをみせるなどし1イニングに26球を投げさせ、相手エースの球数を削ると流れは徐々に生駒に...
4回から主将が登板し制球に苦しみながらも、無失点に抑えるとその裏の攻撃は3番の主将からの攻撃でレフト前にチーム初ヒットを放つと続く4番がタイムリーツーベースで1点返し、タッチアップでランナーを進め次の打者の1年生がタイムリーを放ち2点目を奪うが続く打者がゲッツーでこの回の攻撃は終了。
2-5と追い上げる。
5回表も無失点で切り抜けると、その裏ファーボールとヒットで1アウト満塁のチャンスを作ると相手投手の球数切れで投手交代。
すると、タイムリーと押し出しで4-5と1点差に迫る。
ここまでシンプルに打って得点するという生駒らしからぬ攻撃だったが1アウト満塁の場面が続く中、2塁ランナーの主将が魅せる。
続く打者のショートゴロゲッツー崩れの間にホームインする素晴らしい走塁でランナー2人が帰り6-5と逆転に成功した!!
6回表は先頭打者にファーボールを与え送りバントで2塁にランナーを進められると先発投手が再登板し、このピンチを凌ぐ。
1点差で迎えた最終回。
先頭打者が放ったサード後方の打球にショートがダイビングキャッチを試みるが僅かに届かず出塁を許す。
続く打者にデッドボール、その後送りバントで1アウト2、3塁のピンチを招くとスクイズで6-6の同点に追いつかれる。
後続は絶ち逆転は許さなかったが相手チームも粘りを見せる。
裏の攻撃は三者凡退で無得点に終わり延長戦にもつれ込む。
延長戦タイブレーク、1アウト満塁の場面からのスタートだが相手の攻撃を僅か一球でピッチャーゴロのホームゲッツーに打ち取り無失点で切り抜けると自チームの攻撃では打ち取られるもサードのエラーで7-6。
サヨナラ勝ちを収めた!
不利な状況でも終始監督さんの「勝てる」と言う言葉を信じ諦めず粘り強くチーム一丸となって戦えことが勝利に繋がったと思う。
まだ課題はたくさんあるが競った試合をモノにできた事で精神的に成長出来たのではないかと思う。