南小レッドイーグルスで野球をやっているお子様を持つご父兄(お父様・お母様)に、アンケートを実施しました。
※アンケート実施:2020年9月
パパAさん
野球を通じてチームの団結心と自らの技術力アップにどんどん向上心を持って取り組んでくれているので、結果として心の面も含め大きく成長することを期待しています。
パパBさん
一生懸命取り組む姿勢が学べる。家の中で(テレビ)ゲームする以外に、夢中になって取り組めることが見つかった。
パパCさん
かけがえのない仲間作りができた。子供の体力向上。集中力向上。社交性、協調性の向上。
パパDさん
私もかつて少年野球をやっていて、プロ野球観戦も大好き。自分がアドバイスできるスポーツは野球しかなかったし、プレーする中での楽しさや苦しさもちょっとは理解できるから、子供と話し合う時間が増えました。一緒にキャッチボールする時間も楽しいです。
ママEさん
好きだった野球が上手になっただけでなく、健康的に身体も強くなり、運動が苦手だと思っていた我が子が運動会でも活躍できるようになった。
ママFさん
同じ目標を持つ仲間ができた。学校生活でも表現することに自信が持てるようになった。
ママGさん
体力がついた。仲間を思いやる心が身についた(まだまだ成長途中ですが)。
ママHさん
体力がつきました。土日に家でダラダラする事がなくなり、生活にメリハリが付きました。好きな野球がもっと好きになり、野球を通じて周りとの関わりが広がりました。
パパAさん
チームがとてもアットホームで、監督・コーチ陣、ママさんたちととても良い雰囲気で、大人も楽しめています。
パパBさん
子供も大人も、学べることが多いです!わが子1人だけに執着せずにチーム全員と接することで、広い視野を持てて子育てに還元することができました。
パパCさん
子供自身がかけがえのない友人と信頼できる大人が大勢できた。
パパDさん
子供の練習に付き合っているうちに、私自身の運動不足も解消され、野球も上手になってきました(笑)。会社の健康診断で「運動をしている」と、胸を張って言えるようになりました。
ママEさん
レッドイーグルスでの野球を通じてチームメイトとの結束もできた。親同志でもコミュニティができ、子供を成長させるために真剣に向き合っています。
ママFさん
野球の技術はもとより、礼節を指導してもらえたこと。親以外の大人と長期にわたり関わりを持つことができている。親の言うことは素直に聞けなくても、監督やコーチの言葉ならすんなり納得できたりします。
ママGさん
子供も主人も素晴らしい仲間に恵まれ、毎日楽しそう。(母ももちろん楽しい(^-^))
ママHさん
クラスメートというだけでは仲良くなれなそうな友達と仲良くなれた。親以外の大人の方と話ができる事で見聞が広がりつつある。心も体も逞しくなった。
パパAさん
1年生の終わりに入団したとき、6年生を見てあまりの上手さにビックリしたこと。あのレベルまで上手になれるのか!?
パパBさん
親の私自身が「行くのが面倒だなぁ‥」と思ってました(笑)
パパCさん
親がどこまで手伝うことができるか、それが負担にならないか・・という不安。
パパDさん
新しい世界に入るときはいつも緊張します。これを突破するには度胸が必要です。緊張するのは最初だけで、いざ身体を動かしてみると想像以上に楽しかったし、みんなが受け入れてくれました。人生はこういう度胸の連続だということを、少しでも子供が体験してくれて良かったと思います。
ママEさん
運動自体が苦手な息子が、みんなと同じようにプレーできるのかどうか。
ママFさん
自分の子供がもし叱られたりしたら心苦しいなぁ・・とは思ってました。
ママGさん
①家族旅行とかに行けなくなる→実際、行きにくくはなったが、その分、野球の試合の応援などの楽しみが増えた。
②平日にフルタイムで働き、土日までなくなってしまったら、家の用事など済ませられるのか?→心配していたほどではなかった。野球シーズンは確かに忙しいが、オフシーズンはお当番などの頻度も少なく負担にはならない。父は常に付きっきりだが、それは本人の楽しみ(笑)
ママHさん
救護当番がちゃんとできるか。回数が多くて負担にならないか。人間関係は難しくないか。(ほぼ、親の私自分がやっていけるかどうかの心配でした)
パパAさん
子供と2人3脚での子育ては小学校まで。中学からは8割方親離れ&子離れしていくので、我が子と一緒にひとつの目的を持って行動できるとても良い時間になります!
パパBさん
人それぞれの感じ方ですが、レッドイーグルスの指導者はみなさんとても優しいと思います。
私はそれまで休日は家族で過ごすだけでしたが、会社以外で大人のコミュニティもできて、一緒に子供たちを育てていく仲間(というより友達?)が増えて、プライベートが楽しくなりました。
パパCさん
子供は野球を通じて仲間の大切さや、スポーツの素晴らしさを実感しています。また、親もコーチや救護の活動を通して横のつながりが強くなり、子供の成長をみんなで喜び合えるチームです。
パパDさん
野球が少しずつ上手になることで色々な自信が付いたようで、学校生活・友達とのやりとり・家での姿勢などにも良い影響が出てくる気がします。
ママEさん
監督、コーチ、父母が仲良く、みんなで子供たちの成長に真剣に向き合っています。
ママFさん
自分の子供が目標に向かって真剣に戦う顔は、普段家では見れないほどかっこいいです。
ママGさん
いつも頑張っている子供達を見てうれしく思い元気がでます!親も楽しんで参加できます!
ママHさん
子どもが夢中になって頑張る姿を見ると、入団前に心配だった事は全て吹き飛びました。小学校のほんの数年間、とことん付き合って良い想い出を作りたいなと前向きに捉えられるようになりました。チーム全体としても救護(お茶当番)の負担を減らす努力をしてくれていて、仕事を持っていても問題なくできています。何か不安のある方は、とことん聞いて見て話してレッドについて知って頂き、一緒に子どもの応援をできる仲間がもっと増えたら嬉しいです。