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マーリンズ 対 千葉ファルコンズ

大会名:
◇練習試合 (八街西部)(2025/06/22)
1 2 3 4 5 6 7 合計
マーリンズ 5 0 0 0 0 1 0 6
千葉ファルコンズ 0 0 1 0 1 0 0 2
マーリンズに八街西部グラウンドに招かれ行う練習試合。
ファルコンズの先発は清宮。初回に1死満塁とピンチを背負う。5番打者にレフトに適時打を放たれ先制点を奪われる。三振で2死を奪うが、2者連続の適時打で4点を追加され、初回に5点を奪われた。
ファルコンズは2回に1死2塁のチャンスに、助っ人島田が右中間を破る適時2塁打で清宮を還した。
清宮は初回の5失点が嘘のように、2~5回をリズムよく、無失点で切り抜ける。
ファルコンズは5回に2死3塁のチャンスに、助っ人島田がセンター前に適時打を放ち、樋口を還した。
6回から鈴木をマウンドに上げる。2つの四球でピンチを背負い、内野ゴロの間に1点を奪われた。
4点差を追うファルコンズの最終回の攻撃。2死満塁のチャンスを作るが、最後のバッターが内野ゴロに切って取られゲームセットとなった。
ファルコンズに、なかなか流れが来ないゲーム展開だった。
4回に1死満塁の最大のチャンスに、池田の放った痛烈な打球が3塁線を襲う。3塁手が横っ飛びしながら、ダイレクトキャッチ。倒れた所に3塁ベースがあって、3塁走者の奥村が戻れず、痛恨のダブルプレーとなった。
清宮のヒット性の打球が上がるが、「ライトなんでそこにいる?」など、ついていない場面が随所にあった。
助っ人島田の適時打で還って来た、樋口と清宮の2人を優秀選手に選びます。清宮は初回の5失点も、決して悪い投球ではなかった。2~5回もナイスピッチングでしたよ。
選手試合成績一覧
選手名 ポジション 打数 打点 三振 死球 四球 犠打 犠飛 盗塁
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