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千葉マスターリーグ
NEXUS 対 千葉ファルコンズ
大会名:千葉マスターリーグ
◇リーグ戦
(みつわ台公園)(2025/07/20)
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
合計 |
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NEXUS |
1 |
0 |
0 |
0 |
4 |
0 |
1 |
6 |
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千葉ファルコンズ |
3 |
0 |
0 |
5 |
0 |
0 |
x |
8 |
NEXUSをみつわ台に招いて行うマスターリーグ第3回戦。
ファルコンズの先発は鈴木。初回、先頭打者にレフトスタンドに先制ホームランを放たれる。
ファルコンズはその裏の攻撃で、1死2,3塁のチャンスを作る。4番前田が、泳ぎながらレフトスタンドに運ぶ。前田のスリーランで逆転する。
4回も無死2,3塁のチャンスを作り、樋口のタイムリーで池田が還る。その後、四球で満塁となり、鈴木がレフトスタンドに叩き込む。自らを援護する、グランドスラムで突き放す。
しかしながら、5回、疲れが見えてきた鈴木に、NEXUS打線が容赦なく襲いかかる。1死2塁から3番打者の適時打で1点を返される。さらに、4番打者の2塁打で、2,3塁。三振で2死を奪うが、6番打者の内野失策で2点を返される。さらに、7番打者の内野失策で、この回4点を返され、3点差に迫られる。
6回からは熊川をマウンドに上げる。6回は無失点で切り抜けるが、7回に2つの内野安打で出塁を許し、WPで 1点を奪われた。しかしながら、その後の打者を切って取りゲームセットとした。
逆転スリーランを放った前田と、自らを援護するグランドスラムを放った鈴木をMVPに選びます。
2安打 1打点 1得点の樋口。1安打 1得点の藤谷と池田。
上記の3人を優秀選手に選びます。
助っ人の多田さんを入れて9人ギリギリの布陣となった。炎天下の試合ということもあり、負傷中の亮太もユニフォームを着せてスタンバイさせた。ベンチワークも含め亮太の存在は大きい。
選手試合成績一覧
| 選手名 |
ポジション |
打数 |
安 |
二 |
三 |
本 |
打点 |
三振 |
死球 |
四球 |
犠打 |
犠飛 |
盗塁 |