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監督の日記

始動

3日、矢上神社参拝を皮切りに階段登りとOB会を開催致しました。
懐かしい選手達、御父母の皆様方とお会いし、安心や活力を頂く事が出来ました。また、これからの人生を有意義なモノにする為にも是非、長崎東LSでの経験を生かして歩んで頂きたいと思います。お忙しい中、誠にありがとうございました。
 
さあ、選手諸君。今週末より本格的に練習が始動します。
選手権予選まで残り4ヶ月。
チーム内での競争も始まります。
是非、指導陣にアピールしてほしい。
土日の練習だけでは、君達の目標には決して到達出来ません。日頃からの鍛練の成果を土日にアピールして頂きたい。
それが理解出来る選手は、何かを達成するには絶え間ない努力への境地に導いてくれる。
他人と比較せず、自分を高める鍛練を積み重ねる。
冬季に入り、着実に個人差が出てきている。
小さな差が後々、大きな差となって現れる。
目標を達成するだけでは足りない。
一言付け加えて、
 
何が何でも目標を達成する。
 
選手達の奮起を期待します。

2017年 新春

謹賀新年 明けましておめでとうございます。

昨年は関係者の皆様方に多大なる御指導、御鞭撻を賜わりまして誠にありがとうございました。
今年は昨年の反省を踏まえ、基礎を意識しつつ土台を積み重ねる年。気配り、準備に重きを置いていた私が勝敗を目の前にブレて怠っていた。
 
選手達を大きな根っ子に育てるのが私の仕事。
その為に精進して参る事を誓い、新年のご挨拶とさせて頂きます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

人としての器

フレッシュリーグの雄、佐賀藤本BBCの北村総監督を約半年ぶりに訪ねてきました。
お付き合いをさせて頂き、約5年。
悩み事など様々な相談に乗って頂き、自分の師匠たる監督です。
今でも覚えている事が、
 
子供の可能性を信じ、見守る事を覚えなさい。監督は自分のコピーを作りたいの?
 
とおっしゃった一言でした。
それは監督として走りだし、間もない時期で血気盛んな私の中では衝撃な言葉でした。
その意味が経験を積み重ねてきて少しですが、理解出来るようになってきたが、まだまだ未熟者です。
 
また、七転八起という言葉がある。
人生、順風満帆にはいかない。
選手も同じで、ちょっと距離をあけ、静かに前向きな姿勢で見守る事。そして様々な壁にぶつかり、転んだ時に選手の言葉に同調せず、大人、指導者、保護者として起こしてあげる様に導きなさい。など、御教示頂きました。
 
今回、訪問させて頂き指導者としての自覚。
教える立場として、選手達に要求するばかりではなく、自分自身がお手本になる様、言動、行動をしなければならない。
 
私も選手達と共に勉強です。

2016年

私の中で今年を1文字で表現すると”初”づくしの年でした。
八代大会 初優勝
春季大会 初準優勝
広島瀬戸内LS大会 初出場
全国選手権予選 初ベスト8
全国大会 初勝利
小学軟式野球大会(LS杯江上フェニックス様)  初開催
腎結石 初手術(笑)
様々な経験、貴重な体験をさせて頂きました。
今まで見えなかった一面を学ぶ事が出来た喜びと、これからの指導者としての在り方、責務を感じる1年でした。
 
選手達にこの伝統を受け継いで長崎東LSをもっとより良いチームに成長させてほしい。そして、いつか神宮への道に進んでほしいと切に願います。
指導者としてその環境を整え、尽力して参ります。妥協は許しません。
 
最後に今年1年、連盟、野球関係者の皆様方、御父母、OBの皆様方、大変お世話になりました。
良い年をお迎えください。
3日に元気な顔でお会い出来る事を楽しみにしております。

沢山の支えに…有り難い。

週末、2日間にわたり体験会を開催しました。参加して頂きました各チームの指導者、御父母の皆様方、そして選手の皆さんありがとうございました。
いかがでしたでしょうか?
中学の硬式野球を目で見て、肌で感じてもらえたでしょうか?
私も選手を拝見し、そのレベルの高さに驚き、これまで大事に育てられた指導者皆様方の熱意や支えて来られた御父母の方々に頭が下がる思いです。
 
我が長崎東LSは、御父母の皆様の温かい御協力を頂きながら、スタッフ一同、コツコツと小さな事から積み重ねて作りあげたチームです。
その上で野球上達、人間力向上の環境を整備して参りました。
その環境下で選手達は強く逞しく、そして大きく育っており、何よりも努力が当たり前のチームになってきています。雰囲気も良く、満足はしておりませんが良いチームになってきました。
しかしながらあくまでも発展途上であり今は通過点です。
もっともっと世間から認められるチームにならなければならない。
だからこそ、ここからが大切です。
これまで通り実直に、堅実に、保護者の皆様方と協力し、子供達の為にやる。
沢山の支えがあり、守り続けてきたからこそ今がある。
そして、これからがある。
 
夢や目標に向かって、長崎東LSから第1歩を踏み出してみませんか?
 
また、連日に渡りオヤジ会の心遣い、気配り、そしてマミーズの心温まる炊き出し支援、HP更新と実に有り難く、最高の体験会でした。ありがとうございました。
 
選手諸君!! あとはヤルだけ。

異種交流

この時期になると様々な指導者の方々と話す機会が増え、自分自身大変勉強になる。
勝たせてあげたい。良い選手として育てたい。良いチームを…その熱意、深い想い、真面目で色々な壁に直面し、奮闘されています。
 
私も監督として6年目。まだまだ未熟で学ぶ事が多い。周りの方々に実に良く協力して頂き、今の自分があるのも事実。
この恩を少しでもチームの為、選手の為に返す事が出来れば良いのですが…
 
年代を超えた監督さんとの会話でエネルギーをもらい、やはりチームは選手、保護者、指導者が同じ方向を向かわなければ、良いチームの構築はできません。
私も負けずに頑張ってみようと思います。

体験会 開催

今回は、この場をお借りして体験会の案内をさせて頂きます。
 
12月17日、18日の両日で体験会を開催します。我が長崎東LSは高校野球の準備期間と位置づけ、御父母様の方々と協力して選手の徳育に努めています。
苦悩、挫折、葛藤、努力、協調、和、気配り、歓喜、我慢、礼節…等々、様々な経験を体験させ、大切に育てて来られた選手が他力で輝く事より、自らの力で輝く様にその為の努力を我々指導者もして参ります。
 
また、日程的に厳しい御家族の皆様方は12月/1月とホームグランドか飯盛のグランドで練習を行っていますのでスケジュールを確認の上、いつでもお越し下さい。
 
小学生の部(リトル)も同時に体験会を行いますので、よろしくお願いします。
 
1人でも多くの選手に会える事を楽しみにしております。

中途半端

今週は初対面の黄城BLさん、小川監督率いる佐世保BLさんに2日間お世話になりました。真面目で熱血。監督イズムが注入され若いチームながらも活気と勢いを肌で感じました。
ありがとうございました。
 
我がチームは最近、選手達の野球に対する取り組む姿勢が中途半端な事に頭を抱えている。
私の経験の中でそうゆう選手はおのずと成長の度合いが低く、持続性がない。
卒団するまで変わらない事が多い。
練習の真剣さが欠如し、すぐに遊びになってしまう。月日がたてば振る力、走る力が上がったり、勝負に勝てるなど夢物語は無い。
勉強もしかり。
テストは先生が作るのに、授業中しっかり聞かないから塾に行き、余計な時間とお金を使わないといけない。
自己判断が甘い選手は、すぐに親が行け。と言いましたって他人の責任にする。点数を取れば親は何も言わないのに。
何もかもが中途半端な人生になってしまう。
 
そんな野球が楽しいの?
ふざけた言動、行動がかっこいいの?
私から見れば野球を甘く見ているとしか見えない。
そこに意味があるの?
そこに目的があるの?
裏付けがあり、目標があるの?
仲間を大事にしないの?
楽する事が仲間の為?
厳しくに接する事も相手の為、優しさでは無いの?
心が未熟であり、とにかくそんな野球は楽しくない。
冬季練習に本格的に突入し、選手達の心と体を鍛え上げる。

段階

冬季練習に入り、個人差が日増しに付いて来ている。体重、掛け声、走る事、振る事、取り組む姿勢等々…
選手達は気付いているのだろうか?
まだ、少しの差であるが気付かないのはマズい。
放っておくのはもっとマズい。
気付いているのにやろうとしないのは、かなりマズい。
 
指導者として侮れないし、ぬるま湯に浸かった状況が普通、当たり前になったら大変である。
毎日、食べる量が1合違えば1週間で7合の差。
1ヶ月で、半年でどうなる?これを素振りの量やランニングの距離に置き換えると取り返しのつかない大変な差になる。
後で後悔しても時間は取り戻せない。
監督として時に厳しく、時に励ましながらも、ちょっとした変化を見落とさない様にアンテナを高く張っている。
この3ヶ月で何が足りないかはハッキリしている。
 
足りない1つが声掛けである。
自分の言葉で自分の意志を相手に伝える。場合によっては瞬時に伝える。
伝えたつもり。やっているつもりはダメ。
自分の声で相手を動かす。
自分の声で試合を支配する。
私の理想である。
時には叫び、時には優しく。時には勇気を与え。性格が大人しかろうが、静かだろうか、口ベタだろうが関係ない。
選手同士の衝突自己防止や単純ミスの減少にも繋げたいから。
声を出す、しゃべるという習慣を鍛練する。
全員がそんな選手になれば、そりゃ強い。

悔しさ

物事に思うような対処が出来ず、心残りがある時に感じる歯がゆく、腹立たしい気持ち。
 
時折、選手達は練習や試合の中で気持ちを上手くコントロール出来ずに表情や態度にあらわれる事がある。
監督として良い経験をしているなあっと思いながらも、どの様な行動を起こしてくれるだろうか?と見守る様にしている。
 
最近では、悔しさのあまり他人を傷つけたなど暗いニュースも少なくない。我がチームの選手もそうなってほしくないし、御父母の方々から預かった大事な選手達の徳育に、より一層努めなければならない。
 
選手達、悔しいと思うのは「負けたくない」「勝ちたい」「上手くなりたい」と思って頑張ったから。
負けたくないっと思った自分に自信を持つこと。
そして、自分を厳しく追い詰める事が出来る選手だけが自信を持つことが出来る。
失敗をし、また練習すれば良い。
失敗を恐れず、素直に認め、また練習。
そうすれば成功した時、自信になる。
困難に立ち向かう忍耐と勇気を持つこと。
石の上にも三年。